本田圭佑選手と合意済み?ブラジルの超名門サッカークラブ「ボタフォゴ」とは?チーム紹介や過去に所属した名選手など

 サッカーの元日本代表選手、本田圭佑選手の移籍先の最新情報として2020年の12月までの契約期間で「ブラジルのボタフォゴと合意に至った」とのニュースが流れました。

 本田圭佑選手といえば日本人サッカー選手として過去最大級の実績を残してきたサッカー選手。ワールドカップには3大会連続で出場しワールドカップ史上で本田選手を含め過去6人しか達成していない3大会連続でゴールとアシストの両方を記録しています。(通算ゴールは日本人単独最多となる4ゴールを記録しています。)
 またクラブチームにおいてもロシアプレミアリーグのCSKAモスクワ時代にはヨーロッパチャンピオンズリーグでベスト8に進出。(ベスト8進出を決めたのは本田選手の直接フリーキックでした。)その後あのイタリアの超名門クラブACミランに移籍し背番号10を背負うなど活躍しました。
 ロシアワールドカップ終了後に代表引退を表明したものの現在はオーバーエイジ枠で東京オリンピック出場を狙っていることが本人の口から明らかとなっています。

 そんな本田選手ですが現時点では所属のチームが決まっておらずフリーの状態が続いております。先日ロシア時代の恩師のツテでオランダのフィテッセに入団したものの恩師の監督が解任されてしまったのとともにフィテッセを2か月足らずでで電撃退団したのは記憶に新しいところだと思います。東京オリンピック出場へ向けてのアピールの場としてそろそろ所属先がないとピンチなわけですが、そんな本田選手の移籍先として突如合意報道が浮上したこのボダフォゴというチームなわけですが一体どんなクラブなのでしょうか?
 今日はそんなブラジルのクラブチーム「ボタフォゴ」について書いていきたいと思います。

ブラジルの超名門クラブ ボタフォゴとは



 ボタフォゴFR (通称ボタフォゴ ) は、今から100年以上前の1894年に設立されたリオデジャネイロ州のリオデジャネイロを本拠地とするサッカークラブでブラジル全国選手権(優勝1回)やリオデジャネイロ州選手権(優勝20回)などの数多くのタイトルを獲得を成し遂げてきたブラジルの超名門クラブです。
 また同じリオデジャネイロを本拠地とするクラブチームの、フラメンゴ、フルミネンセ、ヴァスコ・ダ・ガマとはボタフォゴを含め、リオのビッグ4と呼ばれ、これらのチームとの対戦はクラシコと呼ばれています。

 そんなボタフォゴですが100年以上の歴史において沢山の名選手も所属してきました。以下ボダフォゴ所属経験のあるレジェンド級の名選手たちを紹介したいと思います。

過去にボタフォゴに所属した有名選手➀・・・クレランス・セードルフ






 元オランダ代表サッカー選手で現役時代のポジションはミッドフィールダー。 クラブチームにおいてはアヤックス、レアル・マドリード、ACミラン(オランダ、スペイン、イタリア)と異なる3つのクラブでUEFAチャンピオンズリーグ優勝を経験した唯一の選手です。またこれら3チームで3つのリーグ制覇も果たしました。
 オランダ代表においても1998年フランス大会にてベスト4進出を果たしています。
 2012年に10年以上在籍したACミランを退団しに奥様の母国であるブラジルのボダフォゴに移籍しました。

過去にボタフォゴに所属した有名選手➁・・・ガリンシャ





 ブラジルの元サッカー選手。現役時代のポジションはフォワード(右ウイング)で20世紀最高のウイングと称されています。 ブラジル代表において2度のワールドカップ制覇に貢献し1962年大会のワールドカップでは優勝とともに4得点を挙げ得点王のタイトルも獲得しました。代表では通算50試合で12ゴールを記録。
 選手時代はトリッキーなドリブルの技術で注目を集め、サッカーの王様ペレと並び称された存在でしたが晩年はアルコール依存症を患い、肝硬変により49歳という若さで亡くなりました。

過去にボタフォゴに所属した有名選手⓷・・・ベベット





 ブラジルの元同国代表サッカー選手でポジションはフォワード。1989年度の南米年間最優秀選手。 1994年のワールドカップアメリカ大会の優勝メンバー。同大会ではロマーリオと強力な2トップを形成し決勝までに3ゴールを記録。(ロマーリオは5ゴール)ブラジルの4回目の優勝に貢献しました。1998年ワールドカップフランス大会にも出場し3ゴールを挙げ準優勝に貢献しました。代表では通算75試合で39ゴールを記録しました。
 また2000年にはJリーグでもプレーしました。(当時の監督だったブラジル代表のレジェンドのトニーニョセレーゾのよびかけもあり鹿島アントラーズに所属。しかし押し込むだけのゴールを外すなど「らしさ」が全く見られず通算8試合で1ゴールという期待外れの成績でわずか4か月で退団と残念な結果に終わりました)

おまけ(歴代監督)・・・オズワルド・オリヴェイラ



 2007年より鹿島アントラーズの監督に就任し、就任1年目でJリーグ優勝、その後2008年、2009年もJリーグ優勝を果たし鹿島にJリーグ史上初となる3連覇をもたらした名将です。一時は日本の代表監督に推す声を多く聞かれました。
 そんなオリヴェイラ監督ですが鹿島を退団後の2012年から1年間ボタフォゴの監督を務めています。

 以上今日は本田圭佑選手の所属先となるかもしれないブラジルの超名門サッカークラブボタフォゴについてまとめてみました。過去の名選手たちの中に本田選手の名が刻まれることを是非期待したいと思います。

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